2008年1月28日
【かどやこまち】極端はいかんぞ、ということ。
たまに激しく売り切れていることあり。
かどやこまち
採点: 7.0点
寸評: 良心が下敷きのおにぎり・リゾット・お弁当をいただく。
かなり前から「食の安全」が叫ばれてますよね。それは、とても大事なことだと思うのですよ。子供のことや、添加物アレルギーとか、実際に深刻な問題が顕在しているわけで。
でもね、一部の行き過ぎた「無農薬信奉」が、イマイチ肌に合わないのですよ。味のなーい野菜の煮物を出しては「これが有機本来の味です」とか。炊き具合の悪い玄米に「白米と含水率が違うので云々」とか。「カラダにやさしい」に甘えて、「それをおいしくすること」を放棄したかのようなお店が少なくないのも、僕的にそれらが肌に合わない大きな理由です。
飲食店である以上、「カラダにやさしい」とか「有機栽培」とかと同じくらい、「おいしい」とゆーことは、お客に「ありがとうございました」というくらい当たり前のバイアスなのではないでしょーか!でしょーが!おしょーがつ!そこを忘れてどないすんねん!せんねん!まんねんしゃ!
ひととおりアツくなったところで、おにぎりはいかがでしょう。「かどやこまち」という小さな店です。ベタに自然食です。僕はテイクアウトでのおにぎりがメイン利用なのですが、イートインもできます。
おにぎりは常時7~10種類くらいかな。小ぶりで、白米も玄米もあります。炊き具合や具材、お塩の塩梅も悪くない。価格はコンビニおにぎりと同程度。お弁当にすると割高になるので、大抵3つ買って500円でおつりがくる感じ。
どこかですんげー料理人修行しました!ではなく、おそらくは「自然食を広く味わってもらおう」という旗印で集まったスタッフなのかもしれません。それゆえびっくりするほど「旨い!」とゆーことはないのですが、いわゆる「自然食縛り」で限定された素材を、わりと良心的な価格で、でもあきらめず「おいしくしよう」という思いは、ちゃんと垣間見れます。しかも銀座でね。
(文責:YT)
■予算■ 500円程度
■住所■ 築地警察署の前の道を昭和通に向かい、「萬福」&「刀削麺」のある辻を左折してすぐ。
■電話■
■休み■ 日祝
■開店■ 月~金 10:00~20:00
土 10:00~17:00
- by
- at 15:09
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