2008年4月 7日

【築地天むす本店】こんなに種類があったんだ!

海老だけが天むすではない

築地天むす本店

採点:8.5
寸評:築地市場の近くにあるメリットを最大限におむすびに乗っける。

 

新大橋通りを横切り、デニーズ横を聖路加方面へ。デニーズ隣の「女王ラーメン(怖)」を左折するとすぐにある「築地天むす本店」。

6畳ほどの小さな店は、小さなかわいい天むすが並ぶショーケースに、イートインスペース(テーブル二つほど)という必要最小限のつくり。

ショーケースには色とりどりのてんぷらが乗った天むすが並ぶ。

あなご天、アスパラ天、まいたけ天、菜の花天、海老天、ホタテ天、茄子天、豚天、かき揚、いか天、たこ天など、無数の天むすが並ぶ。季節を意識した具材も多数ある。

天むすってこんなに種類があったんだ!と感動。いわゆる名古屋の海老天が乗ってる茶色いそれしかしらなかったのだ。

中を割ってみると、ごはんには胡麻がまぶしてあり、具によっては甘めの味噌が中に入っている。海苔は側面だけでなく、底面にまで巻かれており、小さいけれどとても丁寧な作りこみだ。

そしてとてもさっぱりしている。普通の天むすは2~3個食べるともういらない感じだが、これはいくつでもいける。さっぱりした味付けと、小ぶりの大きさがエドはるみ流に言うと「ぐぅぅぅ~!」である。
てんぷらの揚げ方も、とてもいい揚げ具合である。

別メニューでお弁当なんかもおいてある。サイドメニューではポテトサラダや玉子焼きもあった。テイクアウトはできないが、イートインならば青海苔味噌汁も頂けるようだ。

会社でやるちょっとしたパーティやお持たせなんかにももってこいかもしれない。電話かファックスでも注文可。松屋銀座にも入ってるみたい。

(文責:M.U.)


■予算■ 700円程度
■住所■ 新大橋通りを渡って、デニーズの横を聖路加方面へ、デニーズ隣の
     女王ラーメンを左折してすぐ
■電話■ 03-3547-3356(faxも同じ)
■休み■ 日祝
■開店■ 月~土 11:00~19:00(無くなり次第終了)

2008年1月28日

【かどやこまち】極端はいかんぞ、ということ。

たまに激しく売り切れていることあり。

かどやこまち



採点: 7.0
寸評: 良心が下敷きのおにぎり・リゾット・お弁当をいただく。

 

かなり前から「食の安全」が叫ばれてますよね。それは、とても大事なことだと思うのですよ。子供のことや、添加物アレルギーとか、実際に深刻な問題が顕在しているわけで。

でもね、一部の行き過ぎた「無農薬信奉」が、イマイチ肌に合わないのですよ。味のなーい野菜の煮物を出しては「これが有機本来の味です」とか。炊き具合の悪い玄米に「白米と含水率が違うので云々」とか。「カラダにやさしい」に甘えて、「それをおいしくすること」を放棄したかのようなお店が少なくないのも、僕的にそれらが肌に合わない大きな理由です。

飲食店である以上、「カラダにやさしい」とか「有機栽培」とかと同じくらい、「おいしい」とゆーことは、お客に「ありがとうございました」というくらい当たり前のバイアスなのではないでしょーか!でしょーが!おしょーがつ!そこを忘れてどないすんねん!せんねん!まんねんしゃ!

ひととおりアツくなったところで、おにぎりはいかがでしょう。「かどやこまち」という小さな店です。ベタに自然食です。僕はテイクアウトでのおにぎりがメイン利用なのですが、イートインもできます。

おにぎりは常時7~10種類くらいかな。小ぶりで、白米も玄米もあります。炊き具合や具材、お塩の塩梅も悪くない。価格はコンビニおにぎりと同程度。お弁当にすると割高になるので、大抵3つ買って500円でおつりがくる感じ。

どこかですんげー料理人修行しました!ではなく、おそらくは「自然食を広く味わってもらおう」という旗印で集まったスタッフなのかもしれません。それゆえびっくりするほど「旨い!」とゆーことはないのですが、いわゆる「自然食縛り」で限定された素材を、わりと良心的な価格で、でもあきらめず「おいしくしよう」という思いは、ちゃんと垣間見れます。しかも銀座でね。


(文責:YT

■予算■ 500円程度
■住所■ 築地警察署の前の道を昭和通に向かい、「萬福」&「刀削麺」のある辻を左折してすぐ。
■電話■ 
■休み■ 日祝
■開店■ 月~金 10:00~20:00
       土    10:00~17:00 

2007年10月12日

【築地茶房】昭和時間を楽しむ店。

カフェとかいうな。茶房と呼べ。

築地茶房


採点: 7.5
寸評: コーヒーゼリー必食で。

 

一階でドリンクや軽食を買う。空いてる席がなければ、2階へ。もちろんテイクアウトも可。つぶしのきくスタイルで、とにかく全てが安い。2~3コインでお釣りが来る。

昭和のお昼ってこんなだったんだろうな~と思わせる店内は、きしむ椅子に小さいテーブル、黄ばんだ壁紙。ワイシャツを腕まくりしてタバコをふかすヒト(禁煙ゾーンなぞあるのか?という勢い)、新聞を読みふけるヒト、同僚と談笑するヒト。男性が多いが、女性もちらほら。ひとつの空間にざったに同居している。

コーヒーゼリーがお得だ。カップ3分の1にゼリー。おそらく無糖でビター。残り3分の2はソフトクリーム。ほどよく混ぜながら食べると、食後のデザートにちょうどいい甘さ。200円。ちなみに土曜日(家族連れが多い)と第3月曜日、さらに月初めの1日は100円になる。

テイクアウトには、サンドイッチがいい。コンビーフ、タマゴタルタルの2色サンド。ホットサンドもあって、この場合は具がコンビーフとツナになる。他にもハムチーズやトマトなどオーソドックスなもの、焼きソバパン、コロッケパン、ホットドッグに甘い惣菜パンなどが並ぶ。どれもそこそこなる美味。甘めのミルクティと一緒に食べると、懐かしい気分すらしてくる味で、僕は好きだ。


(文責:い)

■予算■ 数百円
■住所■ 中央区築地2-9-4
■電話■ 03-3543-5286
■休み■ 日(祝は不定休)
■開店■ 月~金07:30~20:00
       土曜日08:00~18:00

2007年5月 2日

【番外編】オトコ独身、渾身のルポ!

YT先輩による、ちょっと番外ルポ。


オトコ独身、渾身のルポ!

 

働いていて、突然「今夜は鳥のつくね鍋」にしようと考えるサラリーマンが年々増えています。
いや、増えていてくれ。

そこで、僕がたどった道。
まず、オフィスをでて右へすぐの人気店「宮川食鳥鶏卵」へ。あいかわらず中は東南アジアの露天みたいですが、ここで「鳥ひき肉」を購入。

こんどはそこから新大橋通りへ向けて歩いて、パチンコ屋あたりの筋を左へ。いつも客がいるのでわかると思います「築地万英」という八百屋さん。ここでキャベツ、アスパラ、万能ねぎを購入。

八百屋から、わずか1分。最後に新大橋通りに面した「安達屋とうふ店」で絹を2丁。ここまでで、およそ5分。


他にも「築地精肉店(牛・豚)」など、スーパーはないものの意外と買い物に不自由しないことがわかりました。自炊に、オフィス鍋に、この「つきじ自炊街道」をどうかご活用あれ!

(鍋のキャベツは、千切りにすると具材やスープと絡んでうまいで〜)


(文責:YT)


2007年4月19日

【大野屋米店】テイクアウトおにぎり♪

お昼の「こべんとう」に最適です。

大野屋米店のおにぎり♪



採点: 8.0
寸評: お米屋さんのおにぎり。ほぐれる結び方がにくいです。



日比谷線築地から、タリーズのある交差点に向かう途中。カウンター越しに、まるでタバコを買うように、おにぎりを買えるお店。

お米屋さんのおにぎり・・・というだけで、すでに卑怯な感もありますが、忙しいお昼の小べんとうとして、確かに美味い。炊き具合は日によりますが、少し柔らかめ。基本的にひとつずつ梱包済み。海苔と併せてあり、結び方は女性的な柔らかさ。ほんのり温かさも残っています。旨みを感じる程度に、あっさりと塩してあります。

定番のしゃけ、おかか、ウメだけでなく、明太、ツナマヨ、鳥からなど惣菜系おにぎりも常備。ただし、鳥からはかなり売れが早いようです。12時台だと売り切れ必至。どの方向から食べてもちゃんと一口目から具にたどり着けるよう適度に具を散らしてある、その心配りがうれしいです。サイズはコンビニおにぎりよりやや小ぶり。男性なら、3~4個。女性なら、2個程度が適量と見ました。

チェーンの権米衛やほんのり屋にはない、家庭的な味わいが魅力です。同様のおにぎりでは広尾・天野商店があります(筆者は天野商店のややかたく結んだおにぎりの方が好みです)。デイリーで食べてもきっと飽きないだろう美味さに敬意を表して、8.0点です。


(文責:い)

■予算■ 1個120~200円程度
■住所■ 東京都中央区築地2-9-10
■電話■ 03-3541-6225
■休み■ 土・日・祝
■開店■ 7:30-売り切れまで
■地図■ tadabuMAP