2007年5月22日

【暖だん】この白いのは冷凍焼け・・・?

深追いしないで、だまっていただきます。

うどん 『暖だん』
 

採点: 5.5
寸評: 某本格的冷凍うどんを髣髴とさせる。



築地にオフィスが移ったとゆーことでいろんなヒトから、思いがけない情報をもらったりします。

ここもそのひとつ。
「界隈では珍しい讃岐うどんの店である」
「昼しかやってない」
「ちいさい」
「あやしい」
「やすい」
などなど。

場所は、「コンワビル」の地下。足を踏み入れたのは十数年前の、本社研修以来。

とても小さな入り口を抜けると、これまた小さい(ちょっと笑った)食券販売機があります。

「きつね・月見」あたりが一番安くて400円を切る価格。ミニ牛丼セットやいなり、焼きおにぎりなんかもあり、確かにすべて安い。様子見で「きつねうどん&いなり」をオーダー。

店は小さく、香川県関連のポスターが貼られており「それっぽさ」が充満しております。もう期待バクバクですわ。

で、いざ実食。ややエッジも立ち、コシも多少ある。やや「にょろり系」。出汁は、でも、イリコっぽくない。ちょっと塩がきついかな。っつーか、この麺は、実に既食感あるある大辞典。記憶を反芻する私。

「あ!?」

間違えてたら申し訳ないので、以下私的な感想。「讃岐手打ちうどん」というより「最先端の食品加工技術をもって製造され、瞬時に急速冷凍されたのち、
正確無比な流通ネットワークプロセスを経て小売店へお届け打ち讃岐うどん」な感じがしたのですよ。(週に3玉は食ってるので、錯覚だったらごめん)

麺のそこここに、我が家のフリーザー名物、茹でても残る「白い冷凍焼け」みたいなもんも散見され、混乱をきたす私。誤解かもしれん!知りたい!踏み込めない!


え~私の拙い麺アーカイブからは、以上の感想しか述べられません。(自分で書いてて、この歯切れの悪さはすごい!)

とまれ、給料日前のサクッと昼飯にはちょうどいいんじゃないですかね。(自分で書いてて、この粗いフォローはすごい!)

真実を知りたいかたは、ぜひ、ご自分の舌でツルッと、ね。(ワンコインランチには、いいんじゃないんでしょうか。)


(文責:YT)



■予算■ 500円程度
■住所■ 電通旧本社向かい、コンワビル地下1階。
■電話■ 調査中
■開店■ たぶん11:00〜14:00
■休み■ 不明

2007年5月14日

【女王ラーメン】このネーミングが・・・

ああ、ネーミングに弱い自分が嫌・・・

築地 女王ラーメン

採点: 5.5
寸評: みんな塩辛いけど、気にしないでね~




築地「女王ラーメン」


エリザベス女王
銀座の女王
演歌の女王
女王バチ
大食い女王
SMの女王(様)

女王という称号、プライスレス。
買えるものは、アコムで。

そう、昔(小学生くらい)からずっと、左様なまでに「女王」とゆー単語が、好きです。王様の100倍は、深い実力を感じております。

そんな僕が「女王ラーメン」という看板をスルーできますか?いやできない。

赤じゅうたんを思わせる壁の色(赤ペンキだとしても、だ)

玄関脇のロココ庭園の如きしつらえ(キャベツがむき出しなだけだとしても、だ)

静謐な執事を思わせるサービス(無愛想なだけだったとしても、だ)


だって「女王ラーメン」なんだもん。そら入るわ。ラ-メンは「醤油」「味噌」「塩」とすべてある危険なパターンだったけど、結果を味わうまでは希望を捨てまいと、醤油ラーメンをオーダー。

結論。
女王は、いなかった。
うまいラーメンも、いなかった。
食べ終わるまで僕以外に、客もいなかった。

でも、カツカレーとか枝豆とかなんかの味噌煮とか、ラーメンや女王に関係ないものは、山のようにありました・・・

ちなみに。

その名を冠した「女王ラーメン」もありました。でも、もういいです。場所は新大橋通り、デニーズとトヨペットの交差点(築地3丁目)を明石町側に10メートルの左側。あの店を救う白馬の騎士は、キミだ!ボクじゃない。

 

(文責:YT)


■住所■ 中央区築地3-4-7
■電話■ 03-3541-2098
■休み■ 第三日曜
■開店■ 月金: 
11:00 - 27:00(残業メシに!)
     土曜: 11:00 - 22:00 
     
日祝: 11:00 - 22:00
■地図■tadabuMAP

2007年5月10日

【TAHITI】カレーですけども。

キング・オブ・フツー!

カレー TAHITI

採点:6.2
寸評: 今後に期待。


いま、自分に課している築地食べ歩きルールに
「失敗しそうな店でも新規店優先」
(当たりが「やよい軒」、残念が「なごみ」ほか多数)
「過去の遺恨を捨て、先入観ナシで再訪」
(10年くらい前よく来ていたエリアでもあるし、家も近いし)
っつーのがあります。

今回は、後者。場所は、鰻の宮川から新富町駅方面。「なか卯」の手前のトロピカルなカレー店「TAHITI」。

出会いは7〜8年くらい前かな〜。たしかチキンカレーを食べたんだけど。ジャスミンライスじゃないのに、妙にクセのあるライス(外米のよくない奴?)と変に甘味の立った(南国風というにはバランス悪し)しかも少ないルー。米余るし!

そして、あまりお安くない。若干怒り気味に店を出て、以降再訪なし。しかし、人間先入観では経験値がアップグレードせんやないの!

ここはひとつ、一食損したつもりで行こうやないの!お母ちゃんもそう言うてたし!っつーことで、ビクビクしながら夕刻入店。(ちなみに、通し営業です)

昔と変わらず、女性がやってる。愛想はいい。今回はビーフカレー(1100円)を所望。


結論。
ライスは改善。(つーか、フツーの米でフツーに安定)
ルーの味も改善。(つーか、南国から欧風に引っ越した感じ)
ルーの量も改善。(つーか、フツーに常識的な分量へ)
ビーフだったからで、チキンは?なのか、なんらかの総合変化があったのか。とまれ、その変化は、かなりよい方向だと思いました。でもこれは、「昔ちゃらんぽらんだった奴が成人して就職した」的な昔から比べると、という目線でのお話と捉えてください。

ここで止まるか、さらに向上するか。それは誰にもわからない。ようやく、フツーのカレー屋さんになりましたとさ。めでたし、めでたし。

 


(文責:YT)


■住所■ 中央区築地2-1-16
■電話■ 03-3543-0081
■休み■ 日祝
■開店■ 11:30~19:30  土曜
12:00~15:00
■地図■tadabuMAP

2007年4月27日

【すきやばし次郎・日本橋店】つれづれなるままに、がっかり。

敷居は低いが、それはいいこと?

すきやばし次郎 日本橋店

 

採点: 5.5
寸評: また・・・やってしまったか。

 


目を疑ったのね。

その日他人の買い物に付き合って、日本橋タカシマヤの婦人服フロアにいたのさ。ブラウスとかスカートとか春夏だバーゲンだ毛玉おばはんだーとかに揉まれつつ、じつに手持ち無沙汰でフロアをてれてれ歩いていたら。

あったのね。あるはずないのに。タカシマヤの婦人服売り場に。あの「すきやばし次郎」が。びっくりしましたよ。


「次郎デザインの春夏コレクション」がリリースなのか?

ネタが「メリヤスの端」とか「パンストのヅケ」なのか?

なんでデリやらレストランフロアじゃないんだろーと考えながら、気が付けば一緒に来ていた人を置いて、一人入店。


結論。

当然、小野さんはいません。でも、れっきとした「支店」らしいです。本店なら1万円くらいの「盛り込み」が4000円くらい。でも、その差額分は、やっぱり味やプレゼンに出ているような気が。つっても、本店も2回くらいしか行ったことないんだけどね。

決してまずくはないですよ。ひとりでぶらり、にはいいかもしれない。ただ、昔みんなでニューオータニの某有名寿司店の支店に行って「しまった!」と思った感じに(期待と現実のバランスが)似てました。

ひとりでゆるりと楽しめる寿司屋、なかなかないもんですな~。(丸ビルの「銀座寿司幸本店」はひとりでも多少なごめます。安くないけど)

 
(文責:YT)


■予算■ 調査中
■住所■ 調査中
■電話■ 調査中
■休み■ ほぼ無休(日本橋タカシマヤに準じる)
■開店■ 営業日は11:00~19:00
■地図■ tadabuMAP

2007年4月25日

【なごみ】行くか行かないかの警鐘の意味も含めて

名前に偽りあり。

大豆(まめ)や なごみ



採点: 
5.5

寸評: 法に触れない刺激を求める方に。




場所は、京橋築地小学校の向かい。
居酒屋っぽい風情に「なごみ」という名前。なのに、看板は「麻婆豆腐」。

お昼のセットで、「麻婆丼」と「坦々麺」の組み合わせがあったのでこれはステキ、とオーダーしました。

なんつーか、ジャンクでしたわ。すっごく。築地っぽくない。

甘味がやや立った辛さ、わりと山椒の刺激もきちんと立ちつつ、でもなんとなくマスプロな味。でも「甘・辛・痺」の最低要素は満たしてる。旨くはないが否定もできない刺激味。「なごみ」がつくる、なごめない麻婆丼。

ちなみに坦々麺は、麺王な方にはオススメできる代物ではありません。なので、食べるなら「麻婆丼」単品をオススメします。

いろんな理不尽が積み重なって、法に触れない刺激を求めたいときのみ、みなさまの「なごみ」になることでしょう。


追記:水はまずい。なので辛さに対するヘルプはない、とお考えください。



(文責:YT) 

■予算■ 1150円程度
■住所■ 東京都中央区築地2-14-1
■電話■ 03-3542-7530
■休み■ 日・祝(土曜は昼のみ)
■開店■ ランチ11:00~17:00(長ッ!!)
■地図■ tadabuMAP

2007年4月23日

【joan】料理の上手なお母さんっていますよね。

お母さんが作った的ハンバーグを出す喫茶店。

joan(ジョアン)のハンバーグ


採点: 6.5
寸評: チーズが溶けてないんですけども。

 

 
(チーズ入りハンバーグ)

 

三吉橋のたもと、喫茶店joanです。なつかしのナポリタン(未食)も出してたりするあたり、cafeって感じじゃなくて、喫茶店です。

『ここは、ハンバーグですよ』

というお話を聞いて、さっそく同僚K君とお昼に実食することに。なつかしの喫茶店メニューが並ぶので少し心揺らぎつつも、初志貫徹でハンバーグをお願いしました。オススメを聞くと「チーズもいいですよ」とのこと。では、それで。

ほぼ間を置かずに出てきたハンバーグ。ん?ちょっと焼きが甘いかな?洋食屋さんのジュウジュウ言う鉄板サービスに慣れていたせいか、おとなしい洋皿で出てきたハンバーグに、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。おかずは他に煮た大根2切れ、キャベツ、ツイストマカロニ。

ひとくち食べると、うん、家庭的なお味。K君の言葉を借りれば、料理の上手なお母さんのお手製といった感じです。肉以外の余計な具の存在は感じない、オーソドックスなつくりです。あえて言えば、ナツメグがきつめ。

ちなみに、チーズはよくある「とろけるクッキングチーズ」が詰め込んであるんですけど、熱の入りが弱かったのか、まったく溶けてませんでした(泣) 肉と一緒にボソボソと生焼けのチーズをかじってると、余計に家庭感が・・・。ってことで、ハンバーグ部分の味は味として一定の評価はしつつも、名誉ある「なんちゃって」の称号も与えたいと思います。

(文責:い)


■予算■ 800円(コーヒー付)
■住所■ 三吉橋(音響ハウスの橋向かい)
■電話■ チェック中
■休み■ チェック中
■開店■ 
■地図■ tadabuMAP

【おしらせ】名店?迷店?

Oさんから頂いたコメントにインスピレーションを受け

なんちゃって系

というカテゴリーを作りました。


名店っぽいけど、期待はずれ・・・っていうか、ダマサレ感すらあるんすけどみたいなお店には、レビューポイントの高低にかかわらず、名誉ある「なんちゃって」の称号をさずけます。

【幸家】なんちゃって「家系」

「これは・・・イエ系?」「イイエ。」

横浜家系らーめん 幸家

採点: 7.1
寸評: イエ系食べた気になっちゃいけません。

 


(写真は青ねぎラーメン)


あたらしいラーメン屋さんも開拓しないとな~とか思いつつブラついていたら、「横浜家(イエ)系」を名乗るお店ができてました。イエ系といえば、吉村家に代表されるように、○○家と名のつくラーメン店の総称。おもに豚骨醤油+背脂な系統。幸家ではその嫡流を奏上しているわけです。

さて、中に入ると、近頃お約束のチケット購入スタイル。ラーメンのほかに、キャベツラーメン、青ねぎラーメンといったメニュー。『野菜、とらないとな~』などと、この期におよんでジタバタ的発想で、青ねぎラーメン+のりのトッピングを所望。チケットを手渡すと、そのまま何の質問もなく、オーダーが通っちゃいました。

あれ?
イエ系の割には、脂の量・麺の硬さは聞かないんですね?

ひょっとして自己申告制だったのかな~・・・などと思っていると、割とすばやく出てきました。青ねぎラーメン。小口に刻んだ細身のネギが二つかみ分は入っていますか。さらしてあるのか、ネギの臭みはいやらしくないです。具は他にチャーシュー1枚、ゆでほうれん草、のり。ただ、お味は意外にあっさりとまとめた醤油豚骨で特筆すべき点なし。チャーシューも同様。麺はやや細めのちぢれ麺。横浜で食べたものよりは少し頼りない印象。スープはややぬるいです。

可もなく、不可もない美味しさです。あえて言えば、なんちゃってイエ系か。ってことで、がっかりマイナス点こみの7.1点。


(文責:い)


■予算■ ラーメン600円~
■住所■ 中央区築地1-9-1
■電話■ 03-3534-3668
■休み■ 日・祝
■開店■ 11:30-14:00  17:30~21:00
■地図■ tadabuMAP